人気のハーバリウム!長持ちさせる保管方法からオイルの捨て方まで

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ハーバリウム

母の日や敬老の日などでハーバリウムをよく見かけるようになりました。「貰ったけどこれは一体何?」と思う方も多いのではないでしょうか。そこでハーバリウムとは何なのかをご紹介していこうと思います。

最近よく聞くハーバリウム

ハーバリウム(herbarium)は植物標本集という意味です。
最近では乾燥させた草花やプリザーブドフラワー、その他装飾を専用のオイルに沈めたインテリアとしてよく見かけるようになりました。
生花と違い、お手入れ不要で長期間楽しめるお花ということで人気があります。

ハーバリウムの魅力

なんといっても美しい見た目ではないでしょうか。
液体に浸っていることにより乾燥したドライフラワーやドライフルーツにもみずみずしさが宿り、光が当たると透明感も際立ちます。インスタグラムなどでも写真映えしますね!
そして気に入ったものが売ってなければ自分で作れちゃうのも魅力のひとつ。最近は道具が揃ったキットもあるようです。

長持ちさせる方法

ギフトとしてもよく贈られるようになったハーバリウム。インテリアとして飾るときにひと工夫することでより長持ちさせることができます。
それは、直射日光を避けることです。

ハーバリウムに入っているお花は紫外線に当てすぎると日に焼けて劣化してしまいます。着色されていることも多く、色が抜けてしまうことにも繋がります。
そして収れん火災を防ぐという意味でも直射日光は避けてください。オイルは引火性なので高温多湿になる場所や火気などの近くに飾るのも避けましょう。

また、オイルの質によっても持ちは変わってきますので、購入する際は信頼できるショップを選びましょう。上手に飾れば最長1年程度楽しむこともできますよ。

ハーバリウムは枯れる?

長期間楽しめるとはいえ、完璧に管理しても少しずつ劣化するものなのでいつかは枯れてしまいます。
枯れると言っても判断は飾っている本人によりますが、オイルの変色であったり中の草木から色が滲み出たり、飾っていてあまりきれいではなくなったと感じたら枯れたと判断して処分してしまったほうがいいかもしれません。

オイルの正しい処分方法

いざ処分するとなった時、どうしていいかわからないですよね。処理の方法はオイルの引火点によって異なります。
通常市販品に使用されているオイルはシリコンオイルが多く、引火点が300℃以上のものがほとんどです。この場合は非危険物として扱われるので天ぷら油などと同じく紙に吸わせて可燃ごみとして捨てることができます。

しかし、中にはミネラルオイル(流動パラフィン)が使用されているものがあります。ミネラルオイルは引火点が高いものと低いものがあり、引火点が250℃未満のオイルは第4石油類となり消防法上で危険物に指定されています。この場合はお住まいの自治体に問い合わせて適切な処理をお願いします。引火点250℃以上のものであればシリコンオイルと同じく紙に吸わせて可燃ごみでOKです。

ちなみに、きざむで扱っているハーバリウムはすべて引火点250℃以上のオイルを使用しておりますのでご安心ください。

瓶だけとっておきたい

きざむで取り扱っている名入れハーバリウムは瓶に彫刻を施しており、そういったものは瓶だけとっておきたいという方も多いのではないでしょうか。

使用されているオイルにもよりますが、ミネラルオイルの場合は中性洗剤でオイルを洗い落とすことができます。シリコンオイルの場合は専用のクリーナーを使うことできれいにすることができます。

遠方へ贈る際の注意

遠方の方へハーバリウムを贈る際には少し注意が必要です。
ハーバリウムに使用されているオイルは引火性のため飛行機に乗せることができません。遠方へお届けする際には航空便に対応してもらえないことも考えて到着日まで余裕を持たせましょう。


難しいお手入れ不要で長く楽しめるハーバリウム。
様々なテイストのものがあるのでお祝いに贈りやすいですね。
もうすぐクリスマスや来年になれば母の日など大切な方へ贈ってみてはいかがでしょうか。
きざむでは名前やメッセージを入れられるハーバリウムを取り扱っています。
是非チェックしてみてくださいね!

きざむの名入れができるハーバリウムはこちら

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