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縁起のいい“だるま”をモチーフにした
ぷっくりまるみのあるお箸
心願成就・無病息災・家内安全・魔よけ・必勝など
様々な願掛けの縁起物として広く知られています
金色の名入れで豪華に！
特別な記念日の贈り物にピッタリです♪
箸先には滑り止め加工が施してあり、とっても実用的♪
桐箱にお入れし、お箸専用の包装にてお届けいたします
若狭塗は小浜藩の御用塗師「松浦三十郎」が支那漆器の一種存星をヒントに
海底の様子を意匠化して考え出したのがはじまり。
江戸中後期にかけては若狭塗の黄金時代で
箔押し研出し技法（青貝・卵殻）、螺鈿以外にも蒔絵の技法も併用され
200種以上にも及ぶ塗手法が完成されていたと言われています。
※螺鈿（らでん）… 貝殻の内側の光る部分を花鳥等の形に切って磨き
漆器などの面にはりこみ、飾りとするもの。
※蒔絵（まきえ）… 漆で絵を書き、乾かないうちに金銀の粉をつけて
のちに磨いて光沢を出したもの。
古くから縁起が良いといわれているだるまのお箸は
結婚祝い、引出物、記念日のプレゼントや
敬老の日、還暦、古希、米寿など長寿のギフトに最適！
名入れプレゼントで世界に一つの贈り物！ |
