美濃焼とは?特徴ともらって嬉しい美濃焼の名入れ食器ギフト6選

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美濃焼の湯呑み

岐阜県は東濃地方で生産される美濃焼。

「名前は聞いたことがあるけれど、どんなものかはよく知らない」という方も多いのではないでしょうか。

実は、国内で生産されている陶磁器の約5割は美濃焼で、国内No.1のシェアを誇っているんです。

普段何気なく使っているあの食器も、もしかしたら美濃焼かも。
そう思うと、よく知らない美濃焼にもなんだか親近感を感じますね。

今回はそんな美濃焼にもっと親しみを持っていただけるように、美濃焼の特徴と当店「きざむ」おすすめの美濃焼の食器ギフトをご紹介していきます。

美濃焼とは

岐阜県の東部、旧美濃国にあたる多治見市・土岐市・瑞浪市で生産される陶磁器を指します。

国内シェアの半数を占めることから、現代では最も馴染み深い陶磁器とも言える美濃焼ですが、その歴史は古く長い年月を経てさまざまな色・形のものが生み出されてきました。

美濃焼の歴史

美濃焼には約1300年もの長い歴史があります。

奈良時代に朝鮮半島から伝わった「須恵器(すえき)」が起源とされており、平安時代には釉薬(ゆうやく)(=うわぐすり。成形した器に色を付けたり、耐水性を増すために使われるもの)を使った焼き物が作られるようになりました。

その後時代の移り変わりとともに、庶民向けの茶碗、武将や町衆向けの茶道具、日用雑貨、そして現代ではピアスやネックレスなどのアクセサリーも作られており、需要に応じてさまざまな形で人々の暮らしに寄り添ってきたのです。

美濃焼の特徴

信楽焼がメインテーマだったNHKの連続テレビ小説「スカーレット」。
この朝ドラがきっかけで焼き物に興味を持ったという方も少なくないでしょう。

有名な信楽焼と言えばタヌキの置物がパッと思い浮かびますが、美濃焼は「特徴がないのが特徴」とまで言われており、美濃焼と一言で言っても見た目の共通点だけで見分けるのは至難の業です。

その大きな理由は、前述した長い歴史の中で数多くの釉薬や技法が生み出されたこと。
時代に合わせて色・形・絵付けが変わっていったことで、さまざまな見た目の美濃焼が生まれました。

現在「伝統的工芸品」として正式に指定されている美濃焼の様式は、使用されている釉薬や見た目によって実に15種類もあり、それぞれで色合いや素地の質感などの特徴が異なります。

美濃焼の様式 特徴
灰釉(はいゆう) 植物の灰を主成分とした釉薬。
灰釉陶器は、人工的な釉薬を使った国内最初期の陶器。
鉄釉(てつゆう) 灰釉を改良し、鉄分の化学反応によって色を変える釉薬。
てつぐすり。
黄瀬戸(きぜと) 微量の鉄分を含んだ釉薬によるあたたかい黄色が特徴。
瀬戸黒(せとぐろ) 鉄釉を使用し、高温で焼いている途中で窯内から引き出して急冷させる「引き出し黒」という技法が特徴。
天目(てんもく) 釉薬に含まれる鉄やマンガンによって黒色になりますが、他の黒釉薬と違い釉薬の薄い部分が柿色または飴色になるのが特徴。
染付(そめつけ) 白い磁器に絵付けをし、その上に釉薬をかけたもの。
赤絵(あかえ) 赤色を主調として、緑・黄・紫など多彩な絵付けをしたもの。
青磁(せいじ) 釉薬に含まれる酸化鉄や酸化クロムにより、草色~ヒスイ色になるのが特徴。
粉引(こびき) 白い粉を引いたような見た目から。
御深井(おふけ) 名古屋城内の御深井丸で焼かれた「御深井焼」に似ていることから。
淡い青色や黄緑色に発色するのが特徴。
飴釉(あめゆう) 鉄分を含む釉薬の一種で、飴色に発色することから。
色ムラが出やすいのが特徴。
美濃伊賀(みのいが) 伊賀焼風のかたちが特徴。
美濃唐津(みのからつ) 織部の窯で焼かれた唐津焼風の焼き物。
織部唐津(おりべからつ)とも。

もらって嬉しい美濃焼の名入れ食器ギフト8選

ここからは当店おすすめの美濃焼ギフトをご紹介します。

バリエーション豊かな美濃焼ですが、当店でも多くの美濃焼を取り扱っております。
贈りたい相手にぴったりのものがきっと見つかりますよ。

マグカップ

忙しない日常の合間に、ほっと一息。
コーヒーやお茶を楽しむのにぴったりな、シンプルで使いやすいマグカップをどうぞ。

名入れ 美濃焼ぬくもりマグカップ

名入れ 美濃焼ぬくもりマグカップ

飾らない素朴なデザインとシンプルな名入れが嬉しいマグカップ。

カラーはブラウンとホワイトの2種類で、外側と内側で色が異なるバイカラー仕様になっております。

ひとつひとつ異なる風合いが、手作りの証。
釉ムラを楽しみたい方にはブラウンがおすすめです。

いつものコーヒータイムに、さりげないぬくもりを♪

詳しくはコチラ

名入れ 美濃焼やわらマグ

名入れ 美濃焼やわらマグ

土と釉薬が織りなす、しっとりとした質感が特徴のマグカップです。
落ち着いた雰囲気のマグカップに、主張しすぎないシンプルな名入れで普段使いにぴったり。

カラーは和を感じさせる群青色・うぐいす色・白波色の3色で、男女問わず贈りやすいラインナップです。

持ちやすい大きめの持ち手に加え、飲みやすい薄く反った飲み口で実用性もばっちり♪

詳しくはコチラ

茶碗

食生活の西洋化が進んだ現在でも、ほぼ毎日お米を食べるという方はまだまだ多数派です。
毎日の食卓を彩る、目で見て楽しいお茶碗はいかがでしょうか。

名入れ てのひら富士茶碗

名入れ てのひら富士茶碗

縁起のいい富士山デザインのお茶碗に、落かん印に見立てたお名前の彫刻が個性的。
赤富士と青富士の2タイプが選べます。

普段使いはもちろんのこと、親戚一同が集まるお正月のごちそうに合わせるとおめでたい雰囲気が一層増します。

こちらの商品はペアセットもございますので、ご友人の結婚祝いや結婚記念日の贈り物にもおすすめです♪

詳しくはコチラ

名入れ 花日和茶碗

名入れ 花日和茶碗

目を引く山茶花(さざんか)模様の赤が特徴的なお茶碗です。

赤い山茶花の花言葉は、「あなたがもっとも美しい」。
若い女性はもちろん、敬老の日や還暦のお祝いにもぴったりです。

また、柄違いで木蓮(もくれん)秋桜(コスモス)のお茶碗もございますので、贈る相手に合わせてお選びいただけます♪

詳しくはコチラ

湯呑み

「飲み物はお茶が一番」という方には、いつものお茶がワンランク高級に感じられる上品なお湯呑みを。
マグカップと違い持ち手がない分、お茶のぬくもりとともに肌触りも堪能できます。

名入れ 木陰湯呑

名入れ 木陰湯呑

天然木と美濃焼がひとつになった、今までにない湯呑みです。

木の材質はヒノキ・ケヤキの2種類からお選びいただけます。
外側に熱を伝えにくい中空構造だから、熱いお茶を入れても持ちやすいのが嬉しいポイント。

やさしい木の手触りと、滑らかな口当たりを同時に楽しめる一品です♪

詳しくはコチラ

名入れ 美濃焼花柄湯呑み

名入れ 美濃焼花柄湯呑み

ふわっと優しい花柄が上品なお湯呑み。
カラーはブルーとピンクの2種類です。

容量は普段使いしやすい約220ml。
内側にも絵付けがしてあるため、お茶を飲むときにも花模様を楽しむことができます。

手のひらで咲き続ける「ず~っときれいなお花」のプレゼント♪

詳しくはコチラ

さいごに

いかがでしたか?
少しでも美濃焼を身近に感じていただけたでしょうか。

当店ではこの他にもさまざまな美濃焼の商品を取り扱っております。
ぜひ、名入れ専門店「きざむ」で世界にひとつのギフトをお探しください。

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