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カッティングボードの使い方!選び方や正しいお手入れ方法も紹介

カッティングボードの使い方!選び方や正しいお手入れ方法も紹介

SNSでよく見かける、おしゃれなカッティングボード。

美味しそうな料理写真を撮ってみたくて買ってみたものの、いまいち使いこなせている感じがしない……

または、使い方やお手入れ方法がよくわからなくて手を出せていない……という方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなカッティングボードの正しい使い方やお手入れ方法についてご紹介します。

収納スペースにしまい込んでしまった人も、まだ買えていない人も、ぜひ参考にしてみてください。

そもそも「カッティングボード」とは?

そもそも「カッティングボード」とは?

カッティングボードは、その名の通り食材をカットするために使う板のこと。

食卓に並べても見栄えが良いため、料理やデザートを盛り付けるためのテーブルウェアとして食事を楽しむ人も多いです。

まな板と似た役割を持つアイテムですが、実は「使われている素材」に大きな違いがあります。

カッティングボードをまな板代わりに使うのはアリ?違いを知って正しく使い分けカッティングボードをまな板代わりに使うのはアリ?違いを知って正しく使い分け

カッティングボードの選び方

カッティングボードの選び方

カッティングボードと一口に言っても、素材・色・形など種類によって違いがあります。

どんなふうに使いたいかをイメージした上で、理想に合うカッティングボードを探してみてください。

素材で選ぶ

カッティングボードに使われる素材はアカシアやオリーブなどの木材が一般的です。

素材によってそれぞれに違った特徴がありますのでひと通りチェックしておきましょう。

アカシア

見た目のデザイン性と耐久性に優れた素材です。

高級感・重厚感のある深い茶色と白の濃淡が特徴的で、どんな料理にもよく合います。

特に肉料理やオードブルがおすすめ。

使い勝手の良さと裏腹に、成長が早く安定供給できるためお手頃価格で手に入るのも嬉しいポイントです。

ウォルナット

重厚感のある深い色味と、つるつるとした心地よい手触りが特徴。

アカシアに似た見た目ではありますが、成長がとてもゆっくりで量産できない貴重な素材です。

他の木材は経年変化によって色が濃くなっていくものが多いですが、ウォルナットは逆に色があせて明るくなっていく傾向があります。

オリーブ

一本一本が政府や自治体によって管理されており、何らかの原因で倒れてしまったものだけを加工することができます。

切り出した後さらに数年自然乾燥させる手間もあり、とても貴重な木材です。

非常に硬く耐久性が高いのに加え、他の木材に比べて水はけが良いのでキッチン用品に適しています。

材木用にまっすぐ育てられた木と違い、ユニークで複雑な木目が楽しめるのも特徴です。

メープル

北米の厳しい寒さの中で育ったメープル材は、衝撃や摩擦に強い素材です。

材質は重くて硬く耐久性に優れており、家具や床材にも使われています。

つるつるとした手触りと明るく白っぽい色が特徴ですが、時間が経つにつれ色合いはあめ色になっていきます。

経年変化の度合いが比較的大きいので、木製品ならではの変化を楽しみたい方におすすめ。

オーク

耐久性が高くて重厚感があり、家具やウイスキー樽などに使われる木材です。

傷がつきにくいためフローリング材としても人気。

木目がきれいな乳白色なので、パンやケーキ、フルーツとの相性が良いです。

ラバーウッド

ラバーウッド(ゴムの木)は他の木材に比べると耐久性でやや劣りますが、手触りの良さと木目のきれいさが特徴です。

ゴムの樹液が取れなくなった後の木を有効活用しているので、とってもエコな天然素材。

オークと同じく白っぽい色合いなので、パンやケーキなどを乗せるとよく映えます。

サクラ

ヤマザクラなどのサクラ類は、木材として利用される量は多くない貴重なもの。

木質は硬くやや重みがあり、緑がかった縞が不規則に表れるのが特徴です。

メープルと同じく経年変化の度合いが大きい木材です。

抗菌性・殺菌性・脱臭性に優れているので、食材を扱うのに安心の素材。

丈夫ながら軽くて柔軟性があり、加工しやすいのも特徴です。

非常に水はけが良く洗った後の乾きが早いので、初心者でもお手入れが簡単。

形やサイズで選ぶ

カッティングボードにはまな板のような長方形の他にも、いろいろな形のものがあります。

丸いラウンド型、細長いロング型、切り出した木の形そのままのもの、などなど……

汁気や油がこぼれないようにフチが付いているものもあるので、盛り付けたい料理や食材に合わせて使いやすそうなものを選びましょう。

また、調理台や食卓のスペースに合わせたサイズ選びも大切です。

大きめサイズを買う場合は事前にテーブルやシンクのサイズを測って確認しておくのがおすすめ。

調理したあとテーブルに運ぶなら持ちやすい取っ手付きのもの、壁に吊るして収納する予定なら紐やフックを通せる穴が空いているものなどもありますので、用途に合わせて選ぶといいでしょう。

カッティングボードの使い方・盛り付けアイデア

料理を乗せて写真を撮るための道具として使う方が多いですが、ただ乗せるだけより盛り付けを工夫したほうが当然おしゃれな印象になります。

SNSに投稿されている写真なども参考にして、しっかり使いこないましょう!

軽食やおやつをそのまま乗せて

軽食やおやつをそのまま乗せて

一番シンプルでお手軽な使い方。

カッティングボードに乗せただけで、いつものサンドイッチもなんだか特別なお料理に見えてきます。

おつまみやクラッカーをたくさん乗せて

ホームパーティーなどいろいろな人が集まるときは、大皿に見立ててチーズやクラッカーをたっぷりと。

人数分の小皿に分けてしまうより、雰囲気が出ておしゃれに見えます。

ピザ用のお皿に

ピザ用のお皿に

カッティングボードとピザは相性抜群。

見栄えが良いだけでなく、カットもできるのでそのまま食卓に並べられます。

色鮮やかなフルーツやスイーツを乗せて

色鮮やかなフルーツやスイーツを乗せて

小ぶりなカッティングボードは、カラフルなフルーツやケーキを乗せる小皿として。

ナチュラルな風合いが素敵ですね。

パン料理にジャムやトッピングを添えて

パン料理にジャムやトッピングを添えて

カットしたパンに、ジャムやバターを添えるとお皿に盛るよりおしゃれな感じになります。

サラダやハムを一緒に乗せるのも雰囲気が出て良さそうです。

ワンプレートとして、全部乗せ!

ワンプレートとして、全部乗せ!

ひとつのカッティングボードに、スープやサイドディッシュも乗せてワンプレートとして使えばカフェのような雰囲気に。

朝食や昼食との相性が◎

フライパンや鍋の下に敷く

フライパンや鍋の下に敷く

木製のカッティングボードは熱にも強いので、フライパンや鍋の下に敷いて鍋敷きのように使うこともできます。

アツアツ出来たての料理をそのまま食卓に並べられますよ。

カッティングボードのお手入れ方法・洗い方

カッティングボードのお手入れ方法・洗い方

木製品はきちんとお手入れをしてあげれば何年も使うことができます。

お気に入りのカッティングボードを長持ちさせるために、正しいお手入れ方法をチェックしておきましょう。

使い始める前にすること

買ってきたらさっそく使ってみたいところですが、ここでひと工夫。

はじめにエゴマ油や亜麻仁油などの「乾性油」と呼ばれるオイルを使ってコーティングしてあげると、汚れ・傷・乾燥に強くなります。

布巾(ふきん)やキッチンペーパーを使って全体に塗り込み、一晩しっかり乾燥させましょう。

表面のベタつきがなくなってさらっとした手触りになればOK。

サラダ油やゴマ油は、乾いたあともネトネトしてしまうのでおすすめしません。

毎日のお手入れ

カッティングボードは使ったらすぐに水洗いが基本です。

たわしやスポンジでこすり洗いしたら乾いた布で水分を拭き取り、風通しが良く直射日光が当たらないところでしっかり乾かします。

木目が縦になるように立てかけるか吊るすかして乾燥させるのがポイント。

乾かし方が不十分だと木が反ってきたり黒ずんだりする原因になってしまいます。

水で落ちない汚れが付いてしまったときは、食器用の中性洗剤を使ってください。

洗剤を使った場合は念入りに水で洗い流しましょう。

定期的なメンテナンス

しばらく使っていると、木の油分が抜けて表面がパサついたりツヤがなくなってきたりします。

そんなときは、使い始めのときと同じようにオイルでコーティングしてあげればOK。

しっとり滑らかな木の手触りが復活します。

黒ずみ・ニオイが気になるときは?

黒ずみ・ニオイが気になるときは?

しっかりお手入れしていても、使っていくうちに黒ずみやニオイが取れなくなってしまうこともあります。

「木の黒ずみ=カビ」とは限りませんが、見た目だけで判断するのは難しいため気づいた時点で処理するのが安心です。

紙やすりなどで黒ずみを落としてから、オイルでコーティングしてあげましょう。

ぬめり・ニオイが気になるときは、塩を振りカットしたレモンの断面でクルクル円を描くようにこすります。

塩が研磨剤となってぬめりを落とし、レモン汁に含まれるクエン酸の殺菌・消臭効果で汚れやニオイを取ることができます。

やってはいけないこと

カッティングボードに食器乾燥機はNG!高温で木が歪んだり割れたりしてしまう原因になります。

中には食洗機対応となっているものもありますが、高温にさらされるたびに大きな負担がかかることは変わりません。

長く使いたいお気に入りの一枚はなるべく自然乾燥するようにしてください。

また、水に長く付けておくと黒ずみや反りの原因になります。

使い終わった後はシンクに放置せず早めに洗うように心がけましょう。

お料理をもっと楽しく。名入れカッティングボード

お料理をもっと楽しく。名入れカッティングボード

シーンを選ばずオールマイティに使えるアカシアのカッティングボードをご紹介します。

持ち運びに便利な取っ手付き&壁掛けもできる穴空きタイプです。

お名前を入れれば、世界でひとつの特別なカッティングボードに。

ロゴのような名入れ彫刻がアクセントになって、SNS映え間違いなし♪

詳しくはコチラ>

さいごに

使い込むほどに色合いが変化し、愛着が沸いてくるカッティングボード。

長く付き合えるお気に入りの一枚を探してみてくださいね。