飲み物をより美味しく、そして美しく楽しむ事のできる松徳硝子「うすはり」
うすはりとは?「うすはり」の「はり(玻璃)」とは、ガラスを意味します
名前の通り、薄いガラスで作られたこのグラスは、大正11年創業の松徳硝子が生み出した逸品
電球用のガラスを作っていた技術が通常の半分以下、0.9mmという極限の薄さを実現しました
うすはりグラスは、全て職人の手によって一つ一つ丹精込めて作られており、特に底の薄さは世界で唯一、
松徳硝子の職人にしか吹けないと言われています
この繊細な飲み口が、味を引き出し、氷の音、手にした感触に独特の味わいを出します
飲み物の本来の口当たりや香りを最大限に愉しみつつ、名入れの特別感を感じてください
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