KAIブランドとして有名な貝印製の爪切りに、伝統工芸品「紀州漆器」の蒔絵。
安心の機能性を兼ね備えながら目で見ても楽しめるので、いつもの爪切り作業が少し嬉しくなるような、そんな爪切りです。
「紀州漆器」は日本三大漆器にも数えられる伝統工芸品で、室町時代から和歌山県海南市黒江でつくられてきた漆器です。
伝統技法の「蒔絵」は海外に類例のない日本独自の漆芸技法とされ、古くより海外の美術収集家からも高く評価されています。
■名入れで特別な贈り物
彫刻なので消えたり薄くなったりせず、ずっと残る名入れ。
日常的に使用する爪切りだからこそ、使うたびに貰った時の喜びがよみがえり嬉しくなる…そんな贈り物に。
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